
ITコンサル/CRM・データ・AI/Visionalグループ
株式会社TSUIDE
FEATURES
TSUIDEの特徴
- 012020年創業のITコンサル。2025年3月にビズリーチを運営するVisionalのグループに入り、平均200%以上の成長を続けるAIコンサル会社。
- 02大手プライム上場企業のPMO・CRM/データ基盤・業務改革が中心。AI案件は立ち上げから売上比率15%以上まで伸びた。
- 03営業はビジネスプロデューサーが担い、マネージャー未満はデリバリーに集中。200時間以上の研修「TID CAMP」で未経験から育てる。
01 PROFILE
TSUIDEの概要
- 設立
- 2020年9月
- 上場
- 未上場(東証プライム上場のビジョナル株式会社〔4194〕のグループ会社)
- 社員数
- 206名
- 代表者
- 代表取締役社長 松田 輝正
- 所在地
- 東京都千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー
- 事業内容
- 総合ITコンサルティング(PM・PMO/CRM・データ基盤/業務改革・BPR)/AIコンサルティング
- 株主
- ビジョナル株式会社(2025年3月にグループ入り)
- 資本金
- 510万円
- 成長
- 平均200%以上の成長を継続。FY29に売上100億円を目先のマイルストーンに置く
- 取引企業数
- 500社以上
- 取引業種
- プライム上場企業の支援率は85%
TSUIDEの成り立ち
2020年に創業。祖業は、複業人材でSalesforceやBIツールを開発するベンダー事業だった。FY23後半から大手企業向けの総合ITコンサルティングへ事業を転換し、約2年で売上の90%を占めるまでに伸びた。2025年3月にビズリーチを運営するVisionalのグループに入り、同グループの役員が取締役として加わっている。FY26にはAIコンサルティングを立ち上げた。
TSUIDEの掲げていること
ミッションは「日本の、課題解決エンジンになる。」。情報があふれる時代だからこそ、人は「何を勧められたか」より「誰に勧められたか」を大切にし始めている。人が関わる仕事の価値は上がり続ける、という考えに立つ。
02 WORK
TSUIDEの案件
TSUIDEの案件の比率
TSUIDEのクライアントの比率
大手プライム上場企業のプライム案件が中心。1人月から入る形のプロジェクトが多い。
TSUIDEの支援領域
- ITコンサルティング
- PM・PMO(大規模システム開発のグランドデザイン、ベンダー管理)/CRM・データ活用(Salesforce導入・運用、データ統合・分析基盤、CDP)/セキュリティ(ゼロトラスト、Entra ID・OktaのID管理)
- 業務コンサルティング
- 経営・事業支援(新規事業、人事制度、予算策定のオペレーション設計)/BPR・BPO(製造業の業務プロセス見直し、ペーパーレス化)/営業・マーケ支援(インサイドセールス、デジタル広告、営業プロセス改善)
- AIコンサルティング
- 現場伴走型AI活用(業務コンテキストの整理、Coding Agentでの業務実装)/AI関連システム開発(AIワークフロー、AIエージェント、RAG)/AI活用基盤(データ・ガバナンス要件の整理、Bedrockなどの基盤立ち上げ)
TSUIDEのAIプロジェクトの3つの形
- AI研修・組織開発
- AIを使いこなす人と組織を育てる。研修と定着支援をセットにし、現場が自走できる状態をつくる。
- AIエージェント構築
- 業務の特定領域に専用のエージェントを構築し、業務コンテキストを渡してAIに実行させる。専用UIから社内チャット常駐型まで対応する。
- 現場伴走型AI活用
- 現場メンバーに伴走し、AIを使える業務環境を設計する。Coding Agentなどを使い、実用化まで支援する。
Salesforceの導入・活用パートナーとして、Salesforce Japan Partner Awardを2年連続で受賞している。
CASE 01 製造業 / PMO
新製品開発の遅延を、計画と会議体の作り直しで解消する
クライアント:新製品開発を進める事業会社
課題
複数部門の協力が要る開発で調整がうまくいかず、納期が遅れていた。市場投入が遅れて競合優位を失うリスクがあった。
支援内容
計画を細かく分割してマイルストーンを置き、部門ごとの負荷を調べてリソースを再配分した。意思決定・進捗確認・リスクレビューの会議体と、承認フローを設計した。
成果
遅延が解消し、予定どおり市場に投入できた。進捗が把握しやすくなり、部門間の協力体制も強まった。
CASE 02 PMO
停滞していた複数システムの統合を、標準化とリスク管理で立て直す
クライアント:基幹システムの統合を進める事業会社
課題
システム間の連携とデータ移行で課題が多発して進行が止まり、運用コストも増えて効果が見えにくくなっていた。
支援内容
統合プロセスを段階に分けて手順書で標準化し、各ステップのリスクと対処法を定義した。進捗ダッシュボードを作り、IT部門と業務部門の間に専任の調整役を置いた。
成果
遅延が減ってコストが下がり、データ移行も円滑に進んで、統合の効果が早くに見えるようになった。
CASE 03 PMO / ITインフラ
BCP対応のオフィス移転を、計画から実行まで伴走する
クライアント:本社移転を控えた事業会社
課題
災害やサイバー攻撃などの非常時に備えたビルへ移る必要があり、あわせて紙中心の業務をデジタル前提に見直したかった。
支援内容
ネットワーク・機器ごとの移転方針を決め、予算確保のための見積もり情報を集めた。定例会議の資料作成とファシリテーション、現地調査やヒアリングによる個別課題の解決を担った。
成果
利用部署が決まり、段階的に移転を進めている。工数・課題・リスクの管理を引き受け、社員の負担を減らした。
CASE 04 金融 / データ
グループ展開を見据えたDatabricksの先行モデルを短期間でつくる
クライアント:大手金融企業
課題
グループ内でのDatabricks展開に向け、従来基盤との違いを生成AIで出す先行モデルを短期間で作る必要があった。
支援内容
業務フローを構造化してスコープを決め、データ構造を整理して取り込みを設計した。ダッシュボードと分析モックを作ってはフィードバックで直す反復を回し、活用ロードマップとガバナンスを設計した。
成果
Power BIデータの自動取り込みや予実データのクレンジング改善で基盤を差別化。外部ニュースを使った企業リスク検知や、為替変動に応じたニュース配信を実現し、別部署にも活用が広がった。
CASE 05 グローバル企業 / データ
日本法人の分離に合わせて、Salesforceとデータ基盤をリプレイスする
クライアント:グローバル企業の日本法人
課題
グローバルと共同利用していたSalesforce環境から日本法人が分離することになり、業務を止めずに使える基盤が要った。
支援内容
Salesforceと他システムのデータをSnowflakeで加工し、Tableauで施策判断に使うダッシュボードを50種類つくってKPI・KGIを可視化した。
成果
基幹システムのリプレイス後も安定したデータ基盤を保ち、経営部門がデータにもとづいて判断できる状態になった。
CASE 06 経理 / AI
膨大な会計Excelの棚卸しをAIで進め、業務の標準化へつなげる
クライアント:事業会社の経理部
課題
Excelデータが膨大で全体像が見えず、作業の無駄や属人化のリスクが隠れていた。
支援内容
Excelを業務分類・使用目的・頻度・担当者などの項目でAIに自動分類させ、足りない情報はAIチャットが担当者に確認して補った。整理したデータをもとに標準業務フローを検討した。
成果
PoCで、従来ヒアリングに要していた工数を減らせることを実証。業務フローの標準化の検討へすぐ移れた。
03 PEOPLE
TSUIDEの組織と人
TSUIDEの体制
ビジネスプロデューサー制度を採用し、案件をつくる役割と届ける役割を分けている。ビジネスプロデューサーはCEO直下でエンタープライズ営業を担い、マネージャー未満のコンサルタントは原則として案件の創出に関わらず、デリバリーに集中する。コンサルタントはワンプールを主体に、CRM・Data・AI・セキュリティの技術領域にゆるやかに所属しながら、担当するプロジェクトを柔軟に選べる。
TSUIDEのキャリアトラック
- コンサルティングトラック
- コンサルタント → シニアコンサルタント → マネージャー → シニアマネージャー
- スペシャリストトラック
- スペシャリスト → シニアスペシャリスト → エキスパート → シニアエキスパート技術のエキスパートとしてキャリアを積む道。コンサルタントと混成のチームで動く
TSUIDEの経営陣
- 代表取締役社長
- 慶應義塾大学を卒業後、ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントでファンドの資金調達・組成に従事。Fidelity投信を経てTSUIDEを創業。
- 取締役
- ビジョナルの代表取締役社長、同社の取締役CFO・取締役、ビズリーチの取締役など、Visionalグループの役員4名が兼任する。
- 執行役員
- アビームコンサルティング、セールスフォース・ジャパン出身者と、ウォンテッドリーなどで事業企画・SFA/MA導入を担ってきた人材の2名。
04 GRADE
TSUIDEのランクと年収
- 昇進
- 職位の昇格は通常2〜3年ごと。ただし年数ではなくパフォーマンスで判断する
- 評価
- 現在の職位に対して5段階で評価。定量(稼働単価・稼働率)と定性(貢献行為・社内プロジェクト・検定試験)の両面で見る
- 評価の流れ
- プロジェクト内の評価が1次、顧客満足度を軸にした営業の評価が2次、社内研修・社内プロジェクトを加えた経営の評価で最終決定する
- 評価のタイミング
- 四半期ごとに面談。賞与査定は半期、昇格・昇給査定は通年。同じ職位でも昇給がある
TSUIDEの想定年収
この内容は面談でお伝えしています
面談で聞く05 WORKSTYLE
TSUIDEの働き方と制度
- 勤務形態
- リモート/ハイブリッドワーク推奨
- 勤務時間
- 9:00〜18:00
- 休日
- 完全週休2日制(土日祝)
TSUIDEの研修制度(TID CAMP)
短期集中研修・反復演習・検定の3つで、未経験からでも自立したコンサルタントになるためのスキルを体系的に学ぶ。コンテンツは合計200時間以上。PowerPoint・ドキュメンテーション・Excelの汎用スキルと、Salesforce・DOMO・AIの専門スキルに分かれ、専門スキルはハンズオンの先に資格取得を置くものが多い。入社2か月まではオンボーディングチームが入社前から伴走し、3か月目以降はメンターとの面談と社内の検定試験で学び続ける。検定の結果は人事評価に反映される。
TSUIDEの福利厚生
06 CULTURE
TSUIDEの社風
TSUIDEのバリュー
- 本質的課題解決
- 要望の先にある本質的な課題を見つけるために、徹底的な事実把握から始める。
- できる理由を探し続ける
- 誰もが諦めたくなる難題でも、泥臭くできる理由を探す。考えて、実行して、改善するを速く回す。
- 賢く。でも、面白く。
- 賢いのはプロとして当たり前。新しい価値は面白さから生まれる。
- 信頼し、信頼される自分に
- 課題解決は一人ではできない。仲間とお客様を信頼し、信頼される自分であり続ける。
TSUIDEの求められる力
システムに業務を合わせる時代から、AIで業務にシステムを合わせる時代へ。PoCで終わらせず成果につなげるために、現場の意思決定や課題を拾って業務フローとシステムに落とし込む泥臭い実行力と、生成AI・RAG・Coding Agentを現場に実装し、権限管理やガバナンスまで設計するAIの知見の両方を求める。
07 JOINED
TSUIDEの入社事例
最近の入社者の前職と、入社時のポジション。
- 総合コンサル → コンサルタント
- ベイカレント・コンサルティングなどで、システム開発・プロジェクト管理・業務改善を担当。通信会社の認証基盤刷新でフロントエンド開発のリーダーを務めた。
- ITコンサル → コンサルタント
- コンサル会社で、通信会社・クレジットカード会社のアプリ・システム開発のPMOとインシデント対応を担当。
- DX・業務改善コンサル → コンサルタント
- 事業会社の情報システム部門で全社のシステム刷新を担ったのち、コンサル会社で約5,000名規模の事業統合に伴う人事労務領域の統合を担当。
- BPOのPM → コンサルタント
- トランスコスモスで大手企業向けのEC・BPO領域のプロジェクトマネジメントを約8年。マネージャーとして150名の組織を統括。
- BPOの現場マネジメント → コンサルタント
- ベルシステム24で50〜60名規模のコールチームを率い、TableauでのKPI可視化やSalesforceの入力テンプレート化で業務を標準化。
- Webエンジニア → コンサルタント
- 営業職からエンジニアに転身し、AI駆動開発でのWebアプリ開発やフロントエンドのPoCを担当。
- テクニカルサポート → 未経験コンサルタント
- セールスフォース・ジャパンで約10年、Sales Cloudなど複数製品のテクニカルサポートを担当。
- 社内DX推進 → 未経験コンサルタント
- LINEヤフーコミュニケーションズで約10年、DX推進とグローバルプロジェクトのマネジメントに従事。全社のkintone導入を主導した。
08 SOURCES
TSUIDEの情報の出典
本ページの内容は、企業提供資料と公開情報(企業の公式サイト・求人票等)にもとづいています。2026年10月時点の情報です。待遇・選考の内容は変更される場合があります。