ご支援事例①メーカー→総合コンサル
「就活で悔いを残した自分を超えたい」 ──未経験からコンサルへ挑戦した再出発のストーリー

- ご経歴
- 大学で工学研究後、日系メーカーに入社し、約3年間にわたり船舶向け部品の設計を担当。その後工程管理課に異動し現場改善や生産効率化に貢献。
- 内定先
- 日系総合コンサルティングファーム、製造業特化ファーム
社会人として数年のキャリアを積むなかで、「このままで終わりたくない」という思いが芽生える瞬間があります。
今回ご紹介するのは、20代後半で日系メーカーの設計職から日系総合コンサルティングファームへの転職を果たしたTKさんの事例です。
大学で工学を専攻し、メーカーで設計・生産管理に携わっていたTKさん。
現職では一定の手応えを感じつつも、より広い視点で課題解決に関わりたいという想いから、「コンサル業界に挑戦したい」とFlow Xにご相談くださいました。
同時に、「自分にどんなキャリアの選択肢があるのか」「どうすれば面接を突破できるのか」という不安も抱えておられました。
私たちは、TKさんの経験をもとに“どのタイプのコンサルが最もフィットするか”の整理から、ケース面接・想定問答の実践対策まで、約4ヶ月にわたり伴走。
本記事では、そのリアルな挑戦の軌跡をQ&A形式でお届けします。
Q.転職を考え始めたきっかけを簡単に教えていただけますか?
大学4年生のときに、十分な就職活動ができないまま新卒の会社に入社したんですが、どこか「就活をやりきれなかった」という悔しい思いが常につきまとっていました。
社会人として数年経験を積む中で、その気持ちは次第に強くなり、「本当にやりたいことに挑戦したい」「このままで終わりたくない」という思いが芽生えてきました。あの時やりきれなかった就職活動への未練があり、だからこそ転職という選択を通じて、自分のキャリアを主体的に築き直したいと考えるようになったんです。
Q.転職活動の中でコンサル業界を志望した理由はなんですか?
恥ずかしいんですけど、本当に“憧れ”が大きかったんです(笑)。
キラキラしてて、スマートでカッコいい、そんなイメージでしたね。
戦略的に「自分のキャリアにはコンサルが必要だ」と考えていたわけじゃなくて、ただ単純に「自分もああなりたい」という気持ちが先行していました。
面接の場では「専門性を身につけたい」とか「成長できる環境だから」と、それっぽい理由を並べていましたけど、心の中では「憧れ」の一言に尽きる感じでしたね。
Q.Flow Xを知ったきっかけはなんですか?
X(旧Twitter)です。
転職を意識し始めてから情報収集のためにコンサル転職に関するアカウントを片っ端からフォローしていたんですが、その中で見かけた投稿からリンクをたどって、Flow Xのホームページにたどり着きました。
当時は、コンサルについて何もわからないまま情報を集めていたので、「元コンサルが支援している」という文言を見て直感的に惹かれたのを覚えています。
Q.数ある転職エージェントの中で、Flow Xに相談しようと思った理由はなんですか?
転職活動を始めた当初は、正直どこに相談すればいいのか迷っていました。
ただ、やみくもに登録するのではなく、ちゃんと向き合ってくれそうなところにお願いしたいと思っていました。
Flow XさんのHPを見て「元外資コンサルの方が無料で支援」という言葉に強く惹かれましたね。
それに「全力で支援します」というストレートなメッセージが、当時不安でいっぱいだった自分にはすごく響きました。
Q.Flow Xとの初回面談の印象はいかがでしたか?
率直に言うと「中野さんに任せたい」と思いました。
第一印象は「仕事ができる人」という雰囲気だったのですが笑 それ以上に中野さんの誠実さや人柄に惹かれました。
元外資系コンサル出身としてのリアルな経験談をざっくばらんに話してくださったことも印象的で、机上のアドバイスではなく実体験に基づいた言葉だと感じられたんです。
エージェントというよりも伴走者のような安心感があって、「中野さんとなら一緒にやっていける」と強く感じましたね。
Q.Flow Xと他のエージェントとの違いはありましたか?
大手エージェントも併用していましたが、履歴書のチェックや求人紹介が中心で、面接対策といっても想定問答集をテキストで渡されるだけでした。
対面やオンラインで一緒に準備する機会はなく、膝を突き合わせて向き合ってくれる感覚はなかったです。
一方、Flow Xさんはケース面接対策を徹底的にやってくれて、細かいフィードバックや練習の機会も豊富でした。
自分の課題が具体的に分かるし、成長を実感できました。
その結果、複数社から内定をいただけたのは、間違いなくこの差が大きかったと思います。
Q.Flow Xの支援の中で特に役立ったと思うことはありますか?
やはりケース面接対策です。
印象的だったのは、ある企業の最終面接で出題されたテーマが、直前に中野さんと練習したケース内容とほとんど同じだったんです。
現職の業務に近い題材で、準備していたおかげで落ち着いて臨むことができました。
もし独学だったら絶対に答えられなかったと思います。
ケース面接対策には本当に苦労しましたが、実際の出題傾向を踏まえて何度も練習できたのは大きな自信に繋がりました。
Q.Flow Xを利用したことで、コンサル業界の解像度や理解はいかがでしたか?
コンサル未経験の自分にとっては、業界の全体像が見えていなかったのですが、「未経験でも挑戦できるポジションがある」と教えていただいたことで、一気に視野が広がりました。
自分のキャリアを整理しながら「業界軸」「機能軸」でどの領域にフィットしやすいかを一緒に考えていただき、選考に進むうえでの指針がクリアになった感覚があります。
単なる情報収集では得られない理解度で、今振り返っても、解像度を上げる意味では本当に大きな支援だったと思います。
Q.内定を頂いたときの気持ちはいかがでしたか?
「やれば結果が出るんだ」という安心感が大きかったです。
もちろん嬉しさもありましたが、ホッとした気持ちの方が強かったですね。
ここまで準備してきたケース面接の対策や、自分なりに工夫してきた自己分析が報われたという実感がありましたし、「ちゃんと努力すれば自分でも戦えるんだ」という自信にもつながりました。
それまでは不安や焦りで押しつぶされそうになることが多かったので、内定の連絡を受けた瞬間は肩の力がふっと抜けた感じでした。
ようやくスタートラインに立てたという思いと、次のキャリアに向けて一歩踏み出せる安心感。その両方が入り混じった感覚でしたね。
Q.最後に、これからコンサル転職を目指す方へアドバイスをお願いします。
面接対策を含め、内定獲得に必要な支援はFlow Xさんにお願いすれば間違いないと思います。
特にケース面接については、自分一人での対策では限界を感じていたので、実戦的なフィードバックや思考プロセスを磨ける環境は本当にありがたかったですね。支援の手厚さと確度の高さは、まさに合格への決め手になったと感じています。
ただ、支援を受けても時間は有限なので、本業と転職活動をどう両立させるかは自分自身の工夫次第です。
忙しさに押し流されず、限られた時間をどう配分するか。そのマネジメント力が結果につながると思います。